FI Labの細井淳です。
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仙腸関節障害には、
➀緩さなどを起因とした歪みが原因のタイプ
➁加齢による関節の変性、周囲組織の拘縮タイプ
があります。
このうち、
➀のタイプには「コアエクササイズによるstability」が
➁のタイプには「靭帯などの拘縮改善=mobility」が
アプローチとして有効となり易いです。
このとき、緩さを起因としたタイプに、拘縮改善だけ行ってしまうと、
むしろより状態を悪化させかねません。
なので、まずはstabilityエクササイズから先に導入してみて、
変化がでなければ、mobilityエクササイズを行うとよいでしょう。
また、このタイプでは50歳代以降、男性の方が多いです。
是非、参考にしてみてください。
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