ホーム FI Lab Square について

FI Lab Square について

Our Concept

医療保険を切られた
全国のリハビリ難民の救い手を育てる

弊社はフィットネス従事者向け(パーソナルトレーナーやインストラクター)の、身体機能の改善(特に解剖学や関節疾患を抱えている方への改善方法など)について、どこよりも現場で活きる知識と技術をわかりやすく学ぶことのできるセミナー業を主とした会社です。

なぜ今学ぶべきなのか?

皆様はリハビリテーション、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?
病院内で病気やケガを抱えた人が理学療法士などとマンツーマンで行うイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
これは、ある意味で正解ですが、もう一方で不正解ともいえます。

現在の医療保険の財政状況は大変厳しく、(特に外来)リハビリで医療保険を利用しづらくなっているのが現状です。そして、おそらくこの流れは更に加速化していくことが予測されます。

そのため、現在の医療保険の流れは大きく分けて2つあります。

①入院期間の短期化

②外来リハビリテーション診療点数の減少傾向

①の入院期間が短くなる、また➁が進行していくと「病院の外来リハビリテーション科」自体が経営的側面からみて減少傾向にならざるを得ないともいえます。
つまり、退院後のリハビリを含めた術後のフォロー体制などにおいて、 医療保険の利用が厳しくなりやすい流れがあるのです。

リハビリ業界では向かい風だが、
フィットネス業界では追い風に変えられる!

高齢化社会の進行によって病院内での手術件数など、その後のフォローであるリハビリの需要は益々増加していくことが予測されます。

「理学療法士など、保険診療できる職種の専門家が外来リハビリを見れないならば、フィットネス従事者が診る流れが加速化していく!」

例えば、パーソナルトレーナー業界で言えば、「ダイエット」「ボディメイク」などのトレーナーは既に数多く存在します。しかし、「機能改善needs」を持つクライアントに対して、十分な対応力を持つ専門家が育たなくはいけない!この分野においては、まだまだブルーオーシャンといえます!

全国にリハビリ難民を救う専門家を
育てることが弊社にできる社会貢献です

前述の通り、まだまだリハビリ難民を救うだけの実力を有するフィットネス従事者は少ないので、ライバルが増える前に先行者利益をGETしましょう!!

Fitness Instructor(フィットネスインストラクター)
Functional Improvement(機能改善)
Square(二乗)

FI Lab Squareという会社名に込められた意味は、特にフリーランスのフィットネスイントラの新しい働き方の一つに「機能改善」パーソナルを取り入れて欲しい、というメッセージが含まれます。

セミナースケジュールを見る