外来リハビリ難民の救い手を育てる FI Labの細井淳です。

【代償動作を見抜き機能改善に繋げる動作分析ピンポイントアプローチ】
https://te5ph.hp.peraichi.com/
　
日 時（Vol.1）
NEW 10/31(月) 8:00～10:15
⇧本日13:00〆切！

再受講は1,100円の超破格！

➍11/6(日) 20:30～22:45　※満員御礼

日 時（Vol.2）
➊11/5(土) 21:00～23:15　※満員御礼
➋11/9(水) 21:00～23:15
➌11/17(木) 8:30～10:45※【録画あり。今後動画配信に使用する可能性がございます。】
NEW 11/23(水)21:00～23:15
➍11/27(日) 8:00～10:15

【最近股関節痛治療成績が改善している理由は〇〇がうまくなかったから】

FacebookやInstagramなどを開いていると、必ず広告の中に

「〜するだけで治る！」

「〇秒間〇〇するだけで治る！」

みたいなものが沢山出てきます。

あくまで個人的意見として聞いて欲しいのですが、細井はこの手の広告は好きではありません。
なぜならどんな症状かによって、治療法には「適応」というものがあるはず、と考えるからです。

例えば膝痛クライアントがいたとして、

靭帯がきれてるのか？
関節の変形なのか？

組織が異なることもあれば、

拘縮が原因？
不安定性が原因？

かによってアプローチは変わるべき、と思うからです。

その点、今年に入ってから細井の股関節痛治療成績が向上してる理由は、
以前より細かな「触診」がうまくなったからだと思います。

触診が上手い=正確に原因だろうと思われる組織を捉えられる=正しい治療方針が決まる

推測するに、これに尽きるかと思います。

基礎の基礎からの触診技術とそこから鼠径部治療へ結びつける方法を
学びたい方は以下のセミナーでお会いしましょう！

【満足度200%の変形性股関節症保存エクササイズ ～2022式最新メソッド～】
場所：横浜
日時：11/7（月）10:00～17:00
会場：ONE FOR ALL横浜
NSCA：0.6CEU

https://fi-labo.com/realseminar/1107yokohama/