FI Labの細井淳です。
*その他、希望日や麻や日中の時間で希望あれば、個人メッセ下さい
【4/25横浜で大反響&満員御礼!膝改善セミナー!FAINALは5/1 東京】
あなたは膝関節のアプローチをする際、
まず何を診てメニューを決めていますか?
筋力?
可動域?
姿勢評価?
人それぞれ考えがあると思いますし、
どれも正解といえるのかもしれません。
細井は何を重視するかというと、
「動作分析」
です。
歩行やスクワットなど、基本的に痛む動作を再現してもらいます。
再現痛ともいいますが、痛い動きの中には
痛みを発生させる運動方略上の問題点が隠れていることが多いのです。
だからこそ!
動作分析力が必要になります。
例えばスクワットを正面から診る時は、
左右の膝の距離が均等なまま行えているか?
爪先は上面を向いたまま行えているか?
などをみますし、矢状面では
股関節と膝関節の屈曲比率や
足関節の背屈角度、体幹の長軸ラインをみたりします。
このように、人によって運動方略は様々。
そして、その裏には代償動作が隠れていることがほとんどです。
よって、同じ膝の痛みでもアプローチすべき点が変化するのです。
是非、参考にしてみてください。
5/1(日)東京開催の「膝改善セミナー」では、
これまでのセミナーよりも動作分析についてより
多く触れていきます。
ちなみに5/1でこのセミナーは最後の開催になります。
動作分析力が身につくと最短時間で問題点を見抜けるので、とても重要ですよ!
パーソナルリピート率が確実にupする
【靭帯損傷、半月板、変形性関節症に対する膝リハビリテーション】
※4/25と同じ内容です
5/1(日)10:00〜17:00 NSCA:0.6CEU
東京 会場:スクエア荏原
満員御礼
【五十肩、腱板損傷、胸郭出口症候群イイトコドリ 肩関節改善黄金リハビリテクニック厳選10種】
5/5(木)10:00〜17:00 NSCA:0.6CEU