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Vol.335 : 間違いなくラストチャンスです!

FI Labの細井淳です。

【オンライン頸椎改善スクール3期 神業実技無料体験会】
*オンライン(Zoom)開催
https://peraichi.com/landing_pages/view/wsxti
「開催日」いずれか1日選択
4/30(土)21:00~
5/8(日)8:00~
5/8(日)20:00~
5/21(土)21:00~
*その他、希望日や麻や日中の時間で希望あれば、個人メッセ下さ
 
 
【4/25横浜で大反響&満員御礼!膝改善セミナー!FAINALは5/1 東京】
 
あなたは膝関節のアプローチをする際、
まず何を診てメニューを決めていますか?
 
筋力?
可動域?
姿勢評価?
 
人それぞれ考えがあると思いますし、
どれも正解といえるのかもしれません。
 
細井は何を重視するかというと、
「動作分析」
です。
 
歩行やスクワットなど、基本的に痛む動作を再現してもらいます。
 
再現痛ともいいますが、痛い動きの中には
痛みを発生させる運動方略上の問題点が隠れていることが多いのです。
 
だからこそ!
動作分析力が必要になります。
 
例えばスクワットを正面から診る時は、
 
左右の膝の距離が均等なまま行えているか?
爪先は上面を向いたまま行えているか?
 
などをみますし、矢状面では
 
股関節と膝関節の屈曲比率や
足関節の背屈角度、体幹の長軸ラインをみたりします。
 
このように、人によって運動方略は様々。
そして、その裏には代償動作が隠れていることがほとんどです。
 
よって、同じ膝の痛みでもアプローチすべき点が変化するのです。
是非、参考にしてみてください。
5/1(日)東京開催の「膝改善セミナー」では、
これまでのセミナーよりも動作分析についてより
多く触れていきます。
 
ちなみに5/1でこのセミナーは最後の開催になります。
 
動作分析力が身につくと最短時間で問題点を見抜けるので、とても重要ですよ!

【今後のセミナーご案内】

パーソナルリピート率が確実にupする
【靭帯損傷、半月板、変形性関節症に対する膝リハビリテーション】
※4/25と同じ内容です
5/1(日)10:00〜17:00  NSCA:0.6CEU
東京 会場:スクエア荏原

満員御礼

【五十肩、腱板損傷、胸郭出口症候群イイトコドリ 肩関節改善黄金リハビリテクニック厳選10種】
5/5(木)10:00〜17:00  NSCA:0.6CEU
横浜 会場:横浜技能文化会館 

肩甲骨とインナーマッスルの安定化が一挙に身に付くプレミアムショルダーテクニック】
5/29(日)10:00~17:00 NSCA:0.6CEU
名古屋 会場:studio ohana FITNESS
https://fi-labo.com/realseminar/0529nagoya/

【凍結肩をアイスブレイク!拘縮肩改善リリース&ストレッチマスター】
5/30(月)10:00~17:00 NSCA:0.6CEU
大阪 会場:笑顔工房ふれ~る
【アクセス】花園町駅から徒歩6分、天下茶屋駅から徒歩10分
https://fi-labo.com/realseminar/0530osaka/

【最胸の美推 Functionalリアライメンタルメソッド】
6/26(日)10:00~17:00 NSCA:0.6CEU
名古屋 会場:studio ohana FITNESS
https://fi-labo.com/realseminar/0626nagoya/

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