FI Labの細井淳です。
5月は3ヵ所で(3会場で)全て異なる内容の
「肩関節機能改善リアルセミナー」
を開催致します。
その中でも
5/5 横浜
5/29 名古屋
で行う
「胸郭出口症候群治療に対する肩甲骨のリアライメント&スタビリティ超速改善手技」
は特に激アツです。
【五十肩、腱板損傷、胸郭出口症候群イイトコロドリ肩関節改善黄金リハビリテクニック厳選10種】
5/5(木)10:00~17:00 NSCA:0.6CEU
肩甲骨が重い上腕骨を支えながら安定化を保つには
僧帽筋中部や下部線維の活動が重要なのですが、
その前提として緩めておかねばならないのが
「小胸筋」
なのです。
小胸筋には肩甲骨前傾以外に「下方回旋」作用もあるため、
胸郭出口症候群を有する人にとっては、
肩甲骨下方回旋アライメントは、腕神経叢を牽引することになるので、最悪です。
この小胸筋の緊張を落としてから僧帽筋強化を図ると、
驚く程胸郭出口症候群の治療成績が上がります。
ご興味ある方は、是非5/5横浜 or 5/29名古屋でお会いしましょう!
*その他、希望日や麻や日中の時間で希望あれば、個人メッセ下さい
【最胸の美推 Functionalリアライメンタルメソッド】
6/26(日)10:00~17:00 NSCA:0.6CEU
名古屋 会場:studio ohana FITNESS
https://fi-labo.com/realseminar/0626nagoya/