FI Labの細井淳です。
腰や背中に手を回す
結帯動作緒代償運動の一例
として良くみられるのが
体幹を前傾させるタイプ
なぜこのような代償姿勢をとってしまうのでしょうか?
疑われる原因としては
・肩の内旋制限の可能性
・肩伸展制限の可能性
これらを代償するために、まずは肩甲骨を過剰に前傾させようとする。
そうすると、t体幹も一緒に前傾位になりやすい。
このように代償姿勢の原因が見抜ければ、
肩の伸展や内旋制限の原因に対して集中的にアプローチすれば
最短で改善が図れてくる。
このように
動作がうまく遂行できない場合には、その原因を見抜くために
動作分析力を身に付けることが必須ですよ!
来現のオンラインセミナーは、結帯動作の6パターンの失敗動画について分析していきます!
ご興味ある方は、
分析力を高めるチャンスです!
【オンラインで感動を与える!目から鱗のNEW結帯動作パーフェクトガイド上巻】
開催日(どれか1日選択)120分間予定
12/12(日) 21:00~
12/18(土) 21:00~
12/22(水) 21;15~
12/27(月) 21:00~
「受講料」
一般:5,500円
再受講:4,400円(昨年10月開催の結帯動作オンラインセミナー参加者)
細井セミナー初参加:3,300円
FI会員:3,300円
【オンラインセミナースケジュール】
(
細井セミナー初参加者は、超破格で受講可能!)
【あるあるVol.2】どれか1日
➊12/4(土)21:00~23:30【満員御礼】
➋12/5(日)21:00~23:30【満員御礼】
➌12/6(月)21:00~23:30
➍12/9(木)9:00~11:30 (録画)
❺12/11(土)21:00~23:30
❻12/12(日)21:00~23:30